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2005年03月17日

●ストーカー(トラバ)

ちゃるママさんの日記をみて思い出した。
そうなんだよ、昔はストーカーなんて洒落た(?)言葉がなかっスんだよ。
でも、今考えたらそれらしきことが自分にも思い当たることがあり・・・

長いのでこれから先は more にて・・・

あれはまだ若きし頃22歳くらいのときだったかな。
当時4年つきあった彼氏に別れを言ったワタシ。理由は競馬でした。

学生の頃、ワタシもギャンブル三昧でパチンコと競馬は毎日毎週のようにやっていて
彼氏も当然のように毎日一緒にやってました。いや、正確には二人だけでなく
ギャンブル仲間が数名いて、みんなで都合の良い人が集まってやってたというか。

え?学校ですか?もちろん行ってはいましたよ。半分くらい(爆)
それでも仲間連中はみんな頭がよく、さっさと国家試験にパスしてワタシの知らないうちに就職が決まっていた連中です。ワタシがハッ!Σ( ̄□ ̄;と気がついたときには、ワタシだけ就職活動してませんでした。(; ̄ー ̄A それでも就職できたけど(笑)

で、話がそれましたがその当時の彼氏とは趣味もあい、学生の頃は
仲間でワイワイやって楽オかったのが、みんな就職をしたら離れ離れなわけですよ。
ワタシは東京の寮へ入り、彼氏は学生の頃のまま千葉に住んでました。
自分でいうのもなんですけど、ワタシは尽くすタイプで遠路はるばる毎週千葉へ通い
何かしらのイベントがあれば、平日でも夜遅くに行き、翌日朝早くに東京へ戻るという
生活をしていたんです。まわりからも 「すごいパワーあるよね」 といわれるくらい。
でもそれが当たり前としか思っていなかったワタシはまったく苦ではなかったんです。
そんな生活も3年ほど過ぎていって、相変わらず競馬は週末にいっていたとき
やっぱり22歳にもなれば二人の頭に<結婚>って言葉が頭に浮かぶわけです。
彼はギャンブルやるけど倹約家だったので、結婚に関してはまったく不安もなく
当然のように (この人と結婚するんだろうな) と思っていたワタシ

・・・・それが、競馬にのめりこんでいった彼は 「必ず勝つ方程式」 というアホなものを
信じるようになって、毎週10万ほど持って競馬場に足を運ぶようになりました。
もちろん、必ず勝てるわけがない!そりゃ確率の問題で、あたる可能性がちょっとだけ
高くなるかもだけど、生身の馬と人が絡んでるのに方程式なんて成立しないのですよ
 結婚を考えるワタシ=当然結婚にはお金がかかる
そんな中、競馬場にいって馬鹿な方程式で馬券を買う彼に愛想がつきてきて
そのうち一緒に競馬場へ行かなくなり(当時はこれがワタシの意思表示だった)
一人で朝8時頃出て行き10時頃に帰ってくる彼。
まぁ、一日中競馬場にいなかったのは彼なりの思いやりだったんでしょうね・・・たぶん

ワタシのポリシーは 「ギャンブルは負けるならやるな。自分を見極めろ。」 なんです。
もちろん趣味としては認めますよ。
でも方程式なんてアホなもの使って金もうけばっかり考えてやるのはアホです。
楽しんでやれないんだったら、ただのバカは浪費なんですよ。ほんと。

決定打は土曜日のワタシの誕生日。彼はいつもと同じように競馬場へいった・・・
この瞬間にもうワタシの中では、ぷっつりと糸がきれちゃったんです。
誕生日が2月4日で10日後にはバレンタインデーのイベントがあるんだけど
もう愛想がつきてしまったワタシは平日いかなかったのです。彼の家へ。
すると夜に電話がきて 「いつもだったら家に帰ったらいるのに今日はなぜ?」
と聞かれて (あぁ、もうハッキリとお別れを言わなくては) と覚悟が決まりました。

それからが、もう大変でした。
彼からしてみれば理由もなく突然別れを言い出したワタシ。
パニックをおこして会社に行かなくなり、寮の近くにいたり職場に電話してきたり
友人からは 「○○くんがあんたの行動を友達に聞きまくってるよ。危ないから
本当に気をつけて。殺す勢いだから姿みたら逃げるんだよ!」 と忠告されるくらい。

もちろんそんな行動してるから、職場にもばればれ┐( ̄ヘ ̄)┌
課長に個人的に呼び出されて会議室で話しをされたくらいです。
理解ある上司だったから「何かあったらなんでもするから言え」といわれて
少なからずともワタシは救われたけどね。上司よ、ありがとう。

しばらくの間友人たちにも当り散らし 「○○が今どこにいるのか知ってるんだろ!?」
と、わけわからないインネンつけたり、家の電話には何十件も留守電が入ったり(-"-;)
一度車で拉致されかけて、一般道を120kmくらいの速度で走りそのまま心中でも
されちゃうんじゃない?!って恐怖を味わったり(TーT) いやー怖かったー。
なんとか言葉でなだめて落ち着かせて、車からおろしてもらったけどね(; ̄ー ̄A

その後、彼はしばらく廃人のようになったみたいだけど、友人たちが気長に慰めて
息を吹き返した時には かわいさあまって憎さ百倍! になって、ワタシに対しても
悪態をつくようになってました。( ̄▽ ̄;) 
それから数ヶ月して、傷心のままのみに行った飲み屋のおねえちゃんと意気投合し
今では結婚して子供も生まれ幸せな生活を送っているようです。
自分の結婚式ではかなり号泣していたとか。よかった~って思ったんでしょうね(笑)
でもワタシに対する恨みは結婚してからも消えなかったらしく、5・6年はかなり
トゲトゲな態度でしたけどね。(同窓会などで大人気ないとまわりから言われていた)

今になって自分を分析してみると、確かにワタシって付き合うには怖い性格かも。
好きなときはとことん尽くして、いったん冷めるととことん冷める(; ̄ー ̄A
だってぷっつりきた次の瞬間には、身内だった人が他人になってるんですもん(爆)
相手からしてみれば、天国から地獄なんでしょうな。(; ̄ー ̄A

あ、結婚生活はこのまま死ぬまで幸せにいく自信はあるのでご心配くださるな。
え?心配してないって?(爆)

コメント

いやぁ、こぇーっ!!
ご無事で何よりです。ほんと。

私もかつては尽くすタイプで、離婚を切り出した時は
前のダンナ、びっくりしたのか泣いちゃったもんな。
その後の冷たさは私もひどかった・・・。

今は尽くし型ではなくなったような気がします(汗)。

そうそう、尽くすタイプの人ってさ
相手を持ち上げておいて、一気に突き落とすタイプだよね(*`▽´*)

今は尽くされるタイプかしら?(* ̄m ̄)
そだ、ちゃるパパさんにご挨拶に伺わなくては!!

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